11月7日（木）～10（日）で静岡県コンベンションアーツセンター（グランシップ）にて開催された世界お茶まつり2019に参加してきました。
私が行ったのは11月9日（土）
東海道・山陽新幹線を名古屋駅から静岡駅
東海道本線を静岡駅から東静岡駅
徒歩10分（私は入り口わからず大回り）で会場10分前に会場最後尾に並ぶことができた。
まずは世界お茶まつり2019の会場構成としては
会場入り口付近の屋外に世界の路上茶屋体験と世界農業遺産や日本茶を知るブースが並んでいる。
少し離れた芝生周辺にはオムライスやタピオカなど楽しめるフードカーが並んでいる。
芝生には陶器やアクセサリー、占い、似顔絵パフォーマンスなど購入や体験できるテントが並んでいる。
入場してすぐ左手のところに、お世界茶まつり2019オリジナル茶碗（500円※ノベルティ付き）を販売しているコーナーがあり、正面には総合案内所がある。
先にまとめてしまうと
1F：オリジナル茶碗販売、総合案内所、ワールドO-CHAメッセ
2F：テイスティング・フェスティバル
3F：ワールドO-CHAメッセ、世界大茶会、まるのみしずおか
6F：世界大茶会、展示会、カフェ2店舗
9F：産業・文化・学術セミナー
10F：国際会議、静岡健康フォーラム、静岡茶を考える会
11F：世界緑茶会議、静岡健康フォーラム
こういう構成
私が行ったのは、1F,3F,6Fです。
行った階だけ見ると半分もないじゃんと思われるかもしれませんが
休憩なしで開催時間10:00～16:00フルで稼働して1F,3F,6F周るのが限界でした。
メインで行ったのは1F
オリジナル茶碗販売のコーナーの少し進んだところに大ホールがありワールドO-CHAメッセという、日本茶や台湾茶、茶機械店、ドライフルーツや昆布食品の説明を聞いたり商品を購入したり手もみ茶葉を体験出来たり、地元高校生がお菓子を販売したり喫茶店をしたりお抹茶体験出来たりと、1Fだけでもめちゃくちゃ盛沢山である。
3Fは試飲できるブースがいくつかあって私が行った時には席が埋まっていた。商品販売のブースも人が集まっていて賑やかだった。
6Fは少し休憩がてらカフェに行きました。茶恋茶では八屋さんのと煎茶ラテと静岡茶×花カフェでは牛三つ並べた漢字のまるわしさんの湖城を飲みました。
屋外の世界路上茶屋体験ではミャンマーのミルクティーと揚げパン、米の香りがするお茶を楽しみました。
そして想定外！
1Fのエントランス特設ステージでかりん茶トークの参加者に元乃木坂46の伊藤かりんさんがいた、、、のは情報で知りました。
その時私は近くのワールドO-CHAメッセでしこたまお茶を飲んでました。
しかし！なんの偶然か6Fのカフェが入っている茶恋茶を視察するっていうんで15:00～15:15（※私の滞在時間）伊藤かりんさんを初めて生で見た声を聴いた。
顔小っさ！乃木坂46の中でも少しふくよかな体で顔は大きいのかなと思ってたけど全然そうもなくて乃木坂46って顔が小さい化け物揃いなんだと実感した。
見てまわったブースの紹介は後日実施します。
残念なのが、、、私が写真撮るのが下手くそで半分くらいぼやけてた、、、もっと落ち着いて写真は撮らなきゃいけなかった、、反省です。