11月9日(土)開催時間~終了時間フルでいて「ここ見たかったな~」という寂しい気持ちはあった。
も少し効率よく周れなかったのか?
楽しい記憶はありつつも
私の中には少しの後悔という気持ちがあった
会場近くの芝生に並んでいた陶器やアクセサリー、占い、似顔絵パフォーマンスなど購入や体験できるテントを見ていない!
フードカーも何あるかしっかり見ていないし食べていない!
世界の路上茶屋体験で他の国のも体験したい!
世界お茶まつり2019限定のお茶を飲み損ねた!
ゲストに伊藤かりんさんが来ることを当日知ったことのショック!(なんか事前申し込みたいなのがあった!?)
カメラのバッテリー限界着てスマホで記録を取ることになってしもうた!(バッテリーもう一個いるな!)
お茶もう少し多めに買えばよかった!
購入したものを入れておくカバンが無く急遽会場でトートバッグを購入!(家から持ってこればよかった!)
出展者が英語で説明して半分くらいしか理解できなかった私の英語力の足りなさ!
出展者がお茶について楽しく説明してるのに私がお茶に詳しくないもんだから「へ~」「なるほど~」「たしかに!」といった単調なリアクションが多かった!
後悔したっていうが、、、これ、、少しか?
次回はそうならないよう学習し戦略を立てて臨もうではないか!
出展者は自分の商品を知ってもらおうと少しでも興味を持ってもらおう
来場者に対してきちんと対応してくれる。
商品に自信があるのだろう
お茶のことが本当に好きなのだろう
中には、「私がお茶の事をこれから知っていきたいから世界お茶まつり2019に来た」という言葉にうれしさを感じてくれる人がいた。
お茶の文化って衰退してきている
それは茶葉を作る人が減って一部商品においては年々生産が減って提供が難しくなってきているものもある。
そういう話を聞くと
私はこれからお茶を知っていこうとしている身
ブログや未定ではあるが動画で発信していけたらと思う
その過程で日本茶アドバイザーやインストラクターになることを目標に専門の勉強もしていきたい
世界お茶まつり2019に参加してお茶の事を知りたいという気持ちが一層強くなった