miao miao chaはタピオカの原料やタピオカミルクティの製造技術を提供しています。
ブースとしては日本国内代理店を募集していました。
商品の購入はできないが、タピオカミルクティーを少量試飲することはできました。
今年初めて飲みましたが、甘くておいしかったです。
イチタングループは、タイの緑茶飲料大手イチタングループとハラダ製茶のコラボ商品「静岡茶」が人気で、東南アジアで静岡のお茶の認知度を高めようと活動を行っています。
世界お茶まつり2019で販売してるのかどうかわからなかったため、写真をおさめるのみとなった。
タイのコンビニで販売しているようだが、日本ではどうなのかな?日本では静岡でしか買えないものなら、静岡に行ったときにでも飲んでみようと思う。
写真左が「ほうじ茶 無糖」
写真真中「無糖」
写真右 「無糖?」
写真右についてはパッケージが異なり、他記事の情報からだと「MILD DRY SWEET FLAVOR」のようだ。
出店者側のミスか?
セルプとは、Self-Help「自助自立」から作られた造語です。障碍者などハンディキャップを持つ人たちがお茶を使用した商品またはお茶に関する商品を出展しています。
写真にある「静岡のお茶です」は名前の通り静岡で育てられた茶葉を使用し、セルプから販売しています。
この売り上げは障害のある方の社会参加や自立生活の支援に役立てられています。
見切れているいるのですが左に見えるペットボトルケースは、しっかりとした作りになっていました。
トートバッグは、他のブースで購入した商品を持ち運ぶ用に購入したが、太田昭さんがデザインした柄がプリントされており
前面の富士山の色合いが私の好みに触れたのも購入の決め手でもあった。
お茶の力を最大限に生かすため、飲むだけでなく“まるごと食べる”製品開発をしています。
お茶をまるごと摂取できる緑茶粉末スティックや緑茶サプリメントなどの販売をしています。