2019年10月5日に投稿した「スパムメール対策サービスの機能」という記事について
「メールアドレス単位、ドメイン単位で強制的にスパムと判定させたり
逆に強制的にメールを通過させる設定が可能だ。
スパムメールを隔離した場合、誤検知の可能性もあったりして、ユーザーに本日の隔離実績をメールで通知してくれるサービスもあります。」
と機能について軽く説明したが
絵付きで説明したいと思う
スパムメールなど鬱陶しいメールがたくさんくるとストレスを感じたり業務メールが埋もれて漏れたりすることがある
こういう問題を解消するための手段としてスパム対策サービスのメール拒否設定がある。
私が利用したことがあるスパム対策サービスでは、管理画面にログインし拒否したい送信者の「ドメイン」や「メールアドレス」を設定することで、設定にヒットしたメールを強制的にスパム判定させて隔離することができる。
取引先からのメールが来なくなることってありませんか?
相手はメールを送信したというのに受信者には届いていない。
原因の一つにスパム対策サービスでスパムと誤判定されメールが隔離されている。
そのため受信者にメールが届かいないという状況だ。
誤判定についてはプロバイダに検体を送ることで定義ファイルを修正されることもあるが100%そうなるとは限らない。
それに検体修正には時間を要する。
そんなときにはスパム対策サービスで許可したい(強制的にメールを通過させたい)送信者の「ドメイン」や「メールアドレス」を設定することで、設定にヒットしたメールを強制的に通過させることができる。
メールが届かない?
スパム対策サービスでメールが隔離されてました。
隔離されたメールに取引先からのメールが含まれてたらそれを通過して欲しい!というか隔離されたことに気付かせてほしい!って思いますよね。
私が利用していたスパム対策サービスにはスパム判定され隔離されたメールを定期的に通知してくれる機能があった。
定期的にというのは一日三回で設定した通知時間に隔離通知を実行できる。
届いた隔離通知の中に業務に必要なメールがあれば画面のなかの配送機能よりメールを強制的に配送することができる。
スパムメールの通過や正規メールの誤判定などスパム対策サービスの定義ファイルはユーザーにとっては完璧ではないのだろう。
スパム対策の標準判定で手の届かないところはユーザー権限が与えられた機能でスパムを隔離させたり必要なメールを配送させたりと対応が必要だ。